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2021-04

レスキュー犬のシャンプー - 2020.07.26 Sun

この土日、ちびっ子達もそんなに手が掛からなくなり、パパもお休み、雨でドッグランも引き上げ、セリちゃんもまだ出産前と言う時間がある時に…
見計ったように、ご縁?あってレスキュー犬のシャンプーが舞い込みました!

コリーのオス二頭。

メイちゃんも引き取った時かなりの状態だったのである程度想像してましたが…

その想像を遥かに超えて、コリーを手入れせず、(多分)檻に入れっぱなしだとこうなるのかと、思い知らされました。

20200726223638810.jpeg


抜けたアンダーがフェルト状、以上になって皮膚に張り付き、背中の見た目はこの程度ですが、足回りお腹は絨毯のようになって皮膚に張り付いています。

全部バリカン入れたいくらいですがバリカンの刃が入らないかも…
でも、せっかくうちに来たのだからなんとかコリーらしさは残してあげたい。

出来るところは毛玉取りで根本からなんとかアンダーをかき出して、塊になって張り付いているところはハサミも入らない。
皮膚を傷つけないようにハサミの先で少しずつ少しずつ剥がしていく感じで果てしない作業です。

また、臭いが凄くて、マスクにアロマオイル垂らしながらなんとか誤魔化してスタートしましたがすぐに強烈な家畜臭に負けてしまいます。
 
毛玉が毛玉を呼んであちこちひっついて歩くのもままならない状態。
この可哀想な状態からなんとか復活させてあげたい、そして戦いはいつか終わると自分に言い聞かせて作業する事、手の速い私で1頭5時間。


20200726225110d4c.jpeg


見違えるようにきれいになりました!

これが見たくて、そのイメージだけで、ひたすらこなすしかない作業。

そして、こんな状態にしたのは同じ人間だと言う申し訳なさと。
 
知らないところに連れてこられても文句も言わずただひたすら耐えている犬達。

でも、綺麗にして貰えることが分かっているようです。

コリーですね…

こんなに大人しい賢いコリーがこんな状態になっても平気な神経。ほんと人間の神経はどうなってるのか…

こんな事になる子が一頭でも減ることを願って…


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プロフィール

BARKLEY KENNEL

Author:BARKLEY KENNEL
1960年代、名犬ラッシーに憧れコリーに魅了されました。BARKLEYとは、アメリカ、カリフォルニアにある広大な草原。この壮大な草原を優雅に走る美しいコリーを思い描き、50年に渡りブリーディングに取り組んできました。歴史あるBARKLEYのコリーとシェルティはショーで活躍するのみでなく家庭犬としても優雅で美しく気品ある最高のパートナーとして迎えていただける犬質を目指しています。

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