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2021-05

スメア検査 - 2019.03.06 Wed

犬の排卵を特定するのにスメア検査と言うものがあります。メスの細胞を綿棒で取り、核細胞の無い細胞がどの程度あるかで判断する検査です。
元々全ての細胞に核があり、それが無い細胞が発情期に80%までになります。そしてまただんだん戻って最後には全ての細胞に核がある状態に戻ります。
と言うことは1=10%として脱核細胞率を数字で表すと
123456787654321ということになります。
そして規則正しく脱核が行われるわけでもありません。
発情期は約10日、この間受胎可能な卵子が生きている時間は約60時間です。
6、7、の段階だと、前なのか後なのかの判断は一度の検査では不可能です。

しかし、黄体ホルモン検査で数値を出した後に、いつまで受胎可能なのかを見るには、スメア検査は役に立ちます。
脱核細胞があるうちは可能性があると言う事ですね。

どのタイミングでどの検査をするのかがとても重要です。
これを理解したのが交配にトライしてから不受胎続きの5年も経った去年です。
おかげでウェンディ見事に受胎しました。
本来私が自ら得る知識では無いんですがね。

こんな簡単な事、もっと早く勉強できればよかったなぁ〜〜



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BARKLEY KENNEL

Author:BARKLEY KENNEL
1960年代、名犬ラッシーに憧れコリーに魅了されました。BARKLEYとは、アメリカ、カリフォルニアにある広大な草原。この壮大な草原を優雅に走る美しいコリーを思い描き、50年に渡りブリーディングに取り組んできました。歴史あるBARKLEYのコリーとシェルティはショーで活躍するのみでなく家庭犬としても優雅で美しく気品ある最高のパートナーとして迎えていただける犬質を目指しています。

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