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2022-01

心臓疾患かも⁉️ - 2022.01.20 Thu

新生児の心臓の事を少しお話します。

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胎生期は肺循環がないため、右心房と左心房をつなぐシャント(穴)があります。(絵の赤と青の矢印のところ)

胎児の時は肺呼吸をしていないので、生まれてからとは血液が流れる仕組みが違うのです。

シャントのところを卵円孔(らんえんこう)といいます。

出生後は、肺循環が始まり動脈管が閉鎖すると左心房圧が高まり右心房圧が低下するため、出生後に最初にする一息で卵円孔弁が卵円孔に押し付けられ、一次中隔、二次中隔が癒合して卵円孔は閉じます。

簡単に言うと、胎盤から酸素をもらっていた赤ちゃんが肺呼吸に変わる為心臓の中で、血液の流れが変わります。その役目を果たしているのか卵円孔です。

子犬もこの卵円孔と言われる穴がすぐに閉じたらいいのですが、たまにまだ閉じていないかなぁと思われる子がいます。

多分、犬に関してのデータはほぼないと思われますが、人間で言うと二、三日の間にほぼ閉じますが成人の25パーセントの人が少しは開いていると言われています。

穴が閉じていないと後ろ足がチアノーゼ(肌が紫色になる事)になりますがたいがいすぐにピンク色になります。

それもよく見たら少し前足より紫かなぁと言うくらいがほとんど。

この度もその現象が見られましたのでドキドキしましたが数時間で綺麗なピンクになりました。
正常に閉じた証拠です☺️一安心ですね〜

でも、データは人ですがたまに閉じない子がいてシャントを閉鎖する手術が必要な赤ちゃんもいるので、犬も同じかなぁと思って気をつけて見ています。
でも、犬の場合は心臓が小さすぎるので手術できるような大きさになるまで生きれるのかなぁとも…

そんなことにならないように祈るだけですが。
何が起こっても受け止められる知識は必要ですね。

さて、割と立派にママしてる不思議ちゃんですが、
シャーロットもそうですが、ジャックには近づいてほしくないようで…

ジャックが入ってくると

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え、昨日までそんなことなかったのに…と

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ショックを受けるジャック😓

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母性が強くなってきたのでしょうか。
赤ちゃんを守る仕草をしています。

女子同士は大丈夫。

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そして、余裕もどんどん出てきて

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BARKLEY’S RAP SOUND

Author:BARKLEY’S RAP SOUND
2022年1月より、歴史あるBARKLEY犬舎のコリーブリーディングを引き継ぎ、素晴らしいBARKLEYの血液を繋げていきたい思いで犬舎を立ち上げました。
BARKLEYとは、アメリカ、カリフォルニアにある広大な草原。この壮大な草原を優雅に走る美しいコリーを思い描き、歴史を引き継いで素晴らしいコリーを作っていきたいと思っています。

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