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2020-06

帝王切開の危険性 - 2020.06.18 Thu

通常、犬の帝王切開の麻酔は全身麻酔(ガス麻酔)で行われることが多く、その場合は赤ちゃんにまで麻酔が入ってしまいます。
元気な子は大丈夫なのですが、今回の様に心拍数が落ちて危険な状態にある場合の子は、呼吸してくれないことが多々あります。
また、こんな小さな赤ちゃんに麻酔がかかってしまうのもなんだか怖い…

この度いつもお世話になっている病院ですが、
帝王切開はウェンディに人工呼吸器を装着し、筋弛緩剤、痛み止め、局部麻酔での赤ちゃんの取り出し、
そして、赤ちゃんの臍の緒をくくった時点でガスで全身麻酔に切り替えて避妊手術という方法でした。

このやり方は麻酔の管理が難しく、また、スタッフの数が必要なため、小さな病院では出来ません。

時間外にもかかわらず院長初め4人のドクターと数名の看護師さんが携わってくれて迅速かつ安全に遂行してくださいました。
感謝のしようもありません。

おかげ様で、赤ちゃん達もウェンディも通常のお産と何だ変わりなく、元気に過ごしております。

逆にウェンディはお産の疲れが無い分、元気な気もします!

もし、緑のオリモノも出ず、何のトラブルもなかったら微弱陣痛に気付かず陣痛が来るのを待ってたと思います。

また、近所の病院の先生に委ねていたら健康な赤ちゃん達を早い段階で出してしまってたかもしれません。

キューブが導いてくれた、奇跡の子達だと!

きっと未来のオーナー様達にも幸運を運んでくれる天使になってくれることと思います。


1匹でもそばに置いといてあげると安心するウェンディ


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もちろん全部が1番安心

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派手派手ブルーマール達

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右3匹が女の子左側が男の子
トライは男の子2匹、女の子1匹と
バランスよく産んでくれました。
 
スクスク育ってね!
 

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プロフィール

BARKLEY KENNEL

Author:BARKLEY KENNEL
1960年代、名犬ラッシーに憧れコリーに魅了されました。BARKLEYとは、アメリカ、カリフォルニアにある広大な草原。この壮大な草原を優雅に走る美しいコリーを思い描き、50年に渡りブリーディングに取り組んできました。歴史あるBARKLEYのコリーとシェルティはショーで活躍するのみでなく家庭犬としても優雅で美しく気品ある最高のパートナーとして迎えていただける犬質を目指しています。

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