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2020-06

犬は安産の嘘 - 2020.06.17 Wed

犬は安産とよく言われますが…

若くて元気なシャーロットは安産であったと言えるでしょうが、叫びながら産みましたし…

毎回毎回予想しないトラブルは付き物。

今回ウェンディ、妊娠57日目に緑色のオリモノが!これ、絶体絶命の印です。
え、まさかの胎盤剥離⁉︎切迫早産⁉︎

不安と焦りと緊張でとりあえず近所の病院に電話。お休みでしたが先生の携帯に転送され、すぐに来てくださいました。
レントゲンで胎児数確認この時点でおそらく5匹、でもまだ写りが薄いから成長しきってないかもと…
エコーで心拍確認したら見える範囲の子の心臓は元気に動いてます。
でも、一頭目が胎盤剥離状態で詰まってるなら、全滅してしまう。
今出すか出さないか、どうしますか?と。

まだ、レントゲンの写りが悪いのなら出しても生きていけない、他の子の心臓は元気に動いている、ので、とりあえず、今は切らないことにします。と伝えて、午後診ギリギリの時間に人工交配お願いしている大きい病院に走りました。

まず、ホルモン検査でプロゲステロンの数値を(ここから小さな病院とは違うし、機械がないので出来ないことですね…)
まだ、数値が下がってないのでお産体制に入ってないから帝王切開は早いし、切迫早産でもない、他の子の心拍数が150回以上どの子もあるので、大丈夫なはず。
緑のオリモノは、たまたま1番入り口の子が途中ダメになって本来なら吸収されるはずのもの、あるいはお産の時に出てくるものが、経産婦であるためたまたま出たのではないかという見解でした。

もちろん、お腹の中のことはわからないですが、私もその可能性が高いと信じて切らないことに。
翌日にはオリモノは落ち着き、一応念のためエコーをかけましたが、皆元気に心臓は動いていたので、一安心でしたが目が離せない状態です。

お願い、キューブ、守ってと。
でも、守ってくれる確信もありました。

予定日、14日か15日。

ウェンディは黄体ホルモン検査で排卵日が確定できているので予定日もづれがありません。

14日穴掘り行動くらいで兆候なし。
15日明け方、いつも行かない時間にトイレに行きたがり、そこからわりと頻繁に。
近いです!
体温も下がってきたました。
いつもならこの辺りから2時間くらいでいきみが来ますが、全然普通。まだなのかなぁと、様子見しますが、普通に寝てるし兆候がなくなってしまいました。

病院にはとりあえず、15日生まれなかったら連絡すると言うことにしてましたが、また、緑色のオリモノも出てきてたので、とりあえず、連れて行くに越したことはないと、お産が車で始まっても大丈夫な様に用意して、また午後診ギリギリに間に合う時間に出発。

途中車で緑の塊が出てきました!
オリモノの原因であった元胎児です。ということはお産が始まってる⁉︎

到着して即エコー、元気に心臓は動いていましたが、1番目の子だけが心拍数が120回ないくらいに!危険な兆候。

この時点で、帝王切開決定。すぐに手術が始まりました。

1時間後まずは赤ちゃん達が手術室から出てきて、その1時間後、ウェンディがもう、歩いて出てきました。
ウェンディは避妊手術も同時に行いました。

1番入り口の子は後30分遅かったら助からなかったと。
出たくても出れず、もがいてたのか、羊水がうんちまみれになっていたそうです。
なかなか息をせず、酸素吸入しながらの蘇生だったそうで。家で生まれていても、私では助けられなかったと思います。
そして、翌朝まで陣痛が来るのを待っていたら全滅でした。

キューブが導いてくれたとしか思えません。

微弱陣痛は見極め難しく、帝王切開が遅れると大変なことになってしまいます。
8歳のウェンディにも負担かけました。

でも、おかげさまで今のところみんな元気にすくすく成長中。

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ウェンディも一晩で回復してもうすでに痛みもない様。
食欲もあり、全く普通です。

子育て部屋を覗く子達^ ^

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何とか参加したいシャーロット

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参加成功〜

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セリーヌちゃんも気になります。

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2人ともウツウツzzz

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ウェンディ、帝王切開にもかかわらず、良いママしてますが、ウェンディは赤ちゃんをそばにおいておきたい子なので母子分離がなかなか出来ません。

小さい子もいるので目が離せませんが、そのくらいはウェンディのために頑張らなくては〜


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プロフィール

BARKLEY KENNEL

Author:BARKLEY KENNEL
1960年代、名犬ラッシーに憧れコリーに魅了されました。BARKLEYとは、アメリカ、カリフォルニアにある広大な草原。この壮大な草原を優雅に走る美しいコリーを思い描き、50年に渡りブリーディングに取り組んできました。歴史あるBARKLEYのコリーとシェルティはショーで活躍するのみでなく家庭犬としても優雅で美しく気品ある最高のパートナーとして迎えていただける犬質を目指しています。

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