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2019-11

スメア検査 - 2019.03.06 Wed

犬の排卵を特定するのにスメア検査と言うものがあります。メスの細胞を綿棒で取り、核細胞の無い細胞がどの程度あるかで判断する検査です。
元々全ての細胞に核があり、それが無い細胞が発情期に80%までになります。そしてまただんだん戻って最後には全ての細胞に核がある状態に戻ります。
と言うことは1=10%として脱核細胞率を数字で表すと
123456787654321ということになります。
そして規則正しく脱核が行われるわけでもありません。
発情期は約10日、この間受胎可能な卵子が生きている時間は約60時間です。
6、7、の段階だと、前なのか後なのかの判断は一度の検査では不可能です。

しかし、黄体ホルモン検査で数値を出した後に、いつまで受胎可能なのかを見るには、スメア検査は役に立ちます。
脱核細胞があるうちは可能性があると言う事ですね。

どのタイミングでどの検査をするのかがとても重要です。
これを理解したのが交配にトライしてから不受胎続きの5年も経った去年です。
おかげでウェンディ見事に受胎しました。
本来私が自ら得る知識では無いんですがね。

こんな簡単な事、もっと早く勉強できればよかったなぁ〜〜



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さつきちゃんの排卵 - 2019.03.02 Sat

みんなこのベットが大好き^ ^
さつきちゃんも〜〜

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朝のパンケーキにも目がない!

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早くちょうだいとまだ熱いのにガブリ!
で、熱かったようでお顔をプルプルッと振って大人しく待てるようになりました^ ^

そのさつきちゃん、木曜日の晩から金曜日の明け方にかけて排卵した模様。

なので交配は日曜日のお昼となりました。
日曜日は兵庫展!春のドックショー開始日です。
なので、ショー会場からさつきちゃんパパにさつきちゃんとお婿さんをピックアップしてもらって病院に連れて行ってもらいます。

犬の発情について

ヒートの確認は通常、出血が見られた日を1日目とします(無出血の場合もあり)
犬の生理は人間と大きく異なり、人間の出血は子宮内膜が剥がれ落ちた為の出血、犬は子宮内膜の充血による出血と真反対です。

赤ちゃんを受け入れるベットが十分に出来たよ、という印の出血。これが約18日間続きます。

はじめの8日間は準備期間。9日目あたりから雄犬受け入れ態勢になり、その2日後に排卵が行われます。犬の卵子は未熟な状態で放出され約2日半かけて成熟した卵子になり受精可能となります。
その後約2日半受精可能状態が続き、受精しなければ終息に向かいます。
受精した場合、受精卵は7日で桑実胚になり子宮に到達、その後12日程で着床します。

排卵から着床まで約3週間、この間が不安定な時期となります。

無事着床すると安定期に入り、妊娠の兆候が少しづつ見えてきます。

精子はメスの体内で元気な子だと10日ほど生きているそうです。
ただし、人工交配の場合は空気に触れたり、雑菌が入ったり量が減ったりと自然交配と同じ様には行かないので…

さつきちゃんはこの平均日数にピッタリ当てはまる発情をたどっています^ ^

後はオスの状態が良いことを祈るだけです!


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黄体ホルモン検査 - 2019.02.28 Thu

血液検査で黄体ホルモンの数値を調べると、2、3日以内ならいつ排卵が行われたかを確定することが出来ます。


グレイスの場合、検査をした日の朝と言うことでベストタイミングでした!

交配のベストタイミングは排卵が行われた二日後です。
なので雄犬の準備もしやすく心構えが十分に出来ます。
そして、黄体ホルモン検査も一回で済みます。

ウェンディの場合は恐らく2日前に排卵していたので今すぐ!ってなった訳です。検査は一度で済みますが、バタバタでした。でも、私の推定範囲内の初日でした。雄犬オーナーには前もって何度も言っていたにも関わらず精子の検査をオーナーが怠ったのでどうしようもない事態に陥りました。高齢のウェンディ最後の出産に向けて一年間母体管理をして来たのでやりきれない思いでいっぱいです。今後交配1週間前までに精子検査をしていないオスは使わない事にします。
後は奇跡を願うだけです。

さつきちゃんの場合はまだ、排卵していない数値でした。なので再度検査が必要です。

さて、この黄体ホルモン検査、遠い病院まで行くのも大変なので近くでできないものかと。
普通の病院だと外注なので翌日しか結果がわかりません。それだとウェンディのようなケースだと間に合わない可能性も出てきます。
なのでその場で検査が出来る機械がある病院が望ましいのです。

すぐ近くに○○メディカルセンターと大層な名前の大きな病院があるので電話で聞きました。

私: そちらの病院で黄体ホルモンの検査は出来ますか?
看護師: 各種ホルモン検査はしておりますが、まず状態を見せていただいて医師が判断しますので、こちらは初めてですか?

この時点でイライラ度30パーセント

私: もう一度言います。そちらの病院で黄体ホルモンの検 査はできるか出来ないかを聞いているのですが。
看護師:それでは医師に確認してまいります。

それでは?初めからそう言ってますが…人の話聞いてるのでしょうか?
とにかく、どんな状態でも来院させようとするマニュアルなのかなんなのか。

イライラ度50パーセント

看護師:ただ今、医師の手が空いていないので後程掛け直します。お名前と、お電話番号と、ワンちゃんのお名前と。

は?なんで犬の名前が必要?
意味がわかりません。

イライラ度70パーセント

そして、折り返しの電話がありました。

看護師: 当院で検査可能です。費用は○円です。
私:分かりました。
看護師: 外注になりますので結果が出るのに1週間ほどかかります。

この時点で100パーセント〜〜

病院で出来るかと聞いているのに?
当院では行なっておりませんが、外注なら可能です。が、正しい答えでは?
そして、この看護師が勝手に判断して1週間後とか言ってるのでしょうか?
黄体ホルモンの検査結果1週間後とか、もう、笑えます。

という事で、大人しく元の病院でお世話になるしかなさそうです。
交配ラッシュで一日置きに高速飛ばして病院に〜〜

さっちゃん、明日も行くよ〜〜



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プロフィール

BARKLEY KENNEL

Author:BARKLEY KENNEL
1960年代、名犬ラッシーに憧れコリーに魅了されました。BARKLEYとは、アメリカ、カリフォルニアにある広大な草原。この壮大な草原を優雅に走る美しいコリーを思い描き、50年に渡りブリーディングに取り組んできました。歴史あるBARKLEYのコリーとシェルティはショーで活躍するのみでなく家庭犬としても優雅で美しく気品ある最高のパートナーとして迎えていただける犬質を目指しています。

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